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〈シーズとニーズ・2017年度特別例会(1)〉

 

これからの日本のエレクトロニクス分野
─その技術と産業への拡がり

 

 かつて、華やかに日本の産業界をリードしていたエレクトロニクス産業が、今どんな状況にあるか。ここではその詳細には触れない。
  ここで問題にしたいのは、これからのこと。半導体や液晶が駄目になったとしても、他に期待されるもの。
  例えば、殆ど表には出ないが素材や機器・システムの中に入り込んで、重要な機能を 現出させるセンサーもしかり。そして、すでにビジネスとして展開しているもの。 次は、これからの可能性を秘めているもの。
  それらを具体的に披瀝するのが、今回のWORK SHOP風セミナーである。

〈進行・運営について〉順不同ながら下記5部構成で行う
 
●導入・総論
「IoTセンサーの世界と日本のエレクトロニクス技術」(仮題)
 
泉谷 渉 氏(株)産業タイムズ社 代表取締役社長)
●WORKSHOP 「昼食を含んで交流」
●講演3題
@「ソニーのCMOSイメージセンサー」
 
門村 新吾 氏
(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)
熊本TEC ID開発部門長
A「TDKのめざすところ」
 
丸川 純夫 氏
(TDK(株) 電子部品営業本部 戦略企画統括部 統括部長)
B「世界の温度の標準を決めるチノーの技術」
 
清水 孝雄 氏
((株)チノー 常務取締役 技術開発センター長)
●現在から未来へ
@「二次電池/主としてリチウムイオン電池の現在から将来」
   リチウムイオン電池(LIB)は、すでに事務機などでも広く使われているが、ここでは動力源としての役割に注目したい。現在のLIBは液体を使っている。
これは一つの弱点と言えるかも知れない。だから全固体化の開発も進められている。
しかし今のところエネルギー効率の点で、これに代わるものはない。特に自動車用。
何しろガソリンを使わずに、モーターで車を走らせることは、今や喫緊の課題なのだ。
 
《吉野彰さんを囲んで》
 
 吉野 彰氏はリチウムイオン電池の発明者。当日は、電極や電解質のメーカー当事者の参画も得て、ややシンポジウム風に 議論を展開したい。なお、現在の吉野氏は旭化成褐レ問、 LIBTEC(技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究センター)理事長。
A「第5世代高速移動通信システム」
 
加藤 雅浩 氏
(日経エレクトロニクス編集長 
/元日経コミュニケーション編集長)
 
 ようやく世界統一規格に向けて動き出したところだが、そのインパクトは計り知れないので、その現状と展望を日経エレクトロニクスから報告する。
例えば、2020年オリンピックに向けてのhardとsoftにまたがるビジネス展開、 ヨーロッパ諸国や中国・韓国の動きなど。
●懇親会(別会場)
《本特別例会は、産業タイムズ社の特別協力のもとに企画・運営します》
 

時:2017年9月25日(月) 10:00〜19:00
場:化学会館 7階 ホール(日本化学会 東京・御茶の水)
懇親会:別会場
会:千代田区神田駿河台1-5
参加費:会員 1名 15,000円/一般 1名 30,000円
(いずれも昼食・飲物・懇親会費、資料代、プレゼンカード製作代等を含む)
細:その他詳細については事務局までお問い合わせください

 
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